板橋区議会 2021-03-17 令和3年3月17日予算審査特別委員会-03月17日-01号
ケアマネジャーがケアプラン作成時に使用する基本情報、フェースシートというものです。と、他自治体で使用されている個別計画の様式です。見ていただいて分かるように、ケアプラン策定時の基本情報と個別計画は、項目の名称は違いますが、共通する内容が非常に多いことが分かります。
ケアマネジャーがケアプラン作成時に使用する基本情報、フェースシートというものです。と、他自治体で使用されている個別計画の様式です。見ていただいて分かるように、ケアプラン策定時の基本情報と個別計画は、項目の名称は違いますが、共通する内容が非常に多いことが分かります。
ただ、そうした中で、この実態調査がある程度把握できたかなと思われますのは、茨城県、島根県で行っている調査の該当者となる方のフェースシートのような部分は、大方世田谷区で行った調査と似たような結果が出ておりまして、例えば男性が七割以上を占めるですとか、四十代、五十代の人数が多いですとか、半数以上が買い物等には出かけることがあるなど、そういった項目につきましては同様な傾向が見られましたので、この調査が全く
介護保険サービスというのは、大概契約をしたときに、利用者さんのフェースシートと言いまして、その方の基本情報ですとか、緊急連絡先だとか、お体の状況ですとか、いろいろなそれまでの生活歴、既往歴とかを書くものは大概必ずつくります。そういった中で、その中に終末期のことですとか、あとは理想の終末期を迎えるためにはお金も必要なこともあります。
それから、このアンケートのつくり方に関しましても、そういった方々のご希望がニーズとして反映されるようなフェースシートのつくり方をしていただかないと、はい、アンケートとりました、これです、というわけにはいかないと思うんですよ。
前向きにね、例えば幅広にアンケートと言いましたけれど、使いたくても使えない潜在的なニーズのあるところで、どんなことがネックになって、まあ、82%しか使ってないよというおっしゃり方でしたけれども、使えないのかというところをしっかりフェースシートのつくり方でフォローできるように、そうした年代の困っている方の声が反映できるようなアンケートのつくり方をぜひぜひつくっていただいて、そのニーズを分析されて、その
次に、調査項目でございますが、記載のとおり14項目で、資料に記載はございませんが、設問数はフェースシートを除いて35問、小問全体で56問でございます。 調査項目の選定方法といたしましては、主に区政の重要課題の解決に向けた取り組みで、今後施策を展開する上で区民の意向を把握する必要が高いものを取り上げております。
◎企画課長 意向調査におきましても、フェースシートで年代また就業形態等も聞いておりますので、クロス集計をかけることで年代別の傾向も浮き彫りにしているところでございます。また、子育て世代、高齢者の方と多く接する現場を区は持ち合わせてございますので、そういうところから寄せられた意見、要望等も施策に反映しているところでございます。
◎保育課長 今回、フェースシートの中でもお子さんがいらっしゃるかどうかというのを聞いておりますので、今手元にはその集計結果がないんですが、クロス集計は可能です。 ◆市橋綾子 委員 じゃ、そういうデータはあるということで。
○白濱区民の声課長 まずこの概要版の構成の御説明をさせていただきますが、1ページ目と2ページ目が、今後先ほど申し上げましたクロス集計とか分析をするための、よく言われるフェースシートといいましょうか、回答いただいた方の基礎となる情報でございます。
そうしたら、せめてフェースシート、どんなものを調査したのか。だって、これ、契約で言えば随契みたいな形なわけですから、ほかに選択の余地がない中でやっているわけですよね。
フェースシートについては割愛いたしますけれども、教育総務課のほうで回答してございます。 問1、予算の関係であります。平成20年度の予算ですけれども、小学校2,851万円、平成19年度については2,266万3,000円。2番目の中学校全校の図書費ですけれども、平成20年度が1,592万8,000円、平成19年度が1,615万円ということでございます。
中・高生は、まさに次世代を担おうとしている直近の世代で、人間として自立していく最も多感な時期にあることから、基本的なフェースシート項目のほか、中・高生の生活状況や考え方などの実情をお伺いしたもので、今後、次世代育成支援行動計画推進協議会で協議をいただくための施策の資料として考えております。 この調査は、府中市独自の調査でございまして、調査内容等、市独自のものでございます。
それで、設問に入っていくんですが、フェースシートとして性別とか年齢とか千代田区とのかかわりとか、こういうのは大体わかるんですよ。その下のほうに──ごめんなさい。これは対象が町会長、それから婦人部長、それからここのコミュニティ活性化で、今まで現在、実行委員としてかかわった方という限定的なところのアンケートですよね。
例えば、そのとき、ここの資料にフェースシートがあるわけですよね。だから、そういったものを提供していただくと、非常にわかりやすく、まあ、ご説明いただいたんですけれども、要介護認定高齢者に対して、それから、家族とか関係機関とかと、こう、それぞれ調査票が違うわけですよね。目的というか、記載内容が違ってくるわけですから。そういった基本的なものを提供していただけると、非常にありがたいですね。
これについては、世論調査のほうにつきましては、フェースシートの部分を除いて約40問設問をつくって聞いてございます。こうしたことから、これ以上の設問数がふえていくことに関する、お答えいただく方の負担感、また広く区民の方に御意見をいただくという観点からも、調査を別に実施しているところでございます。 私のほうからは以上でございます。
それから、今お話がありましたけど、人権的な視点でもってオーバーラップする部分はあっても、施設を発意調査で事情聴取していくよということだと思うんですが、そのフェースシートみたいなものは何かあるんですか。
質問としては全部で、まず問1から問4までは年齢とか家族構成などを聞くフェースシートですので省略しました。問5から問13まで9問ありますが、今回質問したい項目だけ抜粋して切り貼りしたものが本日の資料です。
ここまでがフェースシートといいますか全体のあれですけれども、3ページ目以降が具体的な質問になります。 3ページ目が問1でございますけれども、同居の家族についてのアンケートでございます。ひとり暮らしまたは夫婦のみという方が、全体で約40%という結果になりました。
15: ◯寺沢委員 この前見せていただいたフェースシートがありますよね。あれを出していただければ。個別に多分いただいていないと思うんですよ。
認定に対してはコンピューターで一律に概況調査のフェースシート、それは名前とか住所とかいうものが基本調査でコンピューターに入力されて一次判定になるわけです。これは日本全国、市町村に行っても同じ判定の基準になりますのでそれはいいんですけれども、財政力によってそのサービスの質の差が出てくるのではないかというのがやはり心配なんですけれども、その点はどうでしょうか。